循環型社会をめざした活動
循環型社会をめざした活動の歩み
2016年 |
1月 日本環境設計(株)岩元美智彦会長の著書『「捨てない未来」はこのビジネスから
生まれる』と出合い、社長の幡と宮澤はすぐに東京に岩元会長に会いに。
それより持続可能な社会・環境にむけた取り組みが始まりまる。
9月30日 日本環境設計(株)岩元美智彦会長を招いて企業向け講演会
10月1日 第3回「つながろう北海道!」岩元会長の一般向け講演会
札幌サンプラザホールで開催し、500名満席に。
10月2日 デロリアン走行 in 24条 イベント
札幌市北区役所駐車場で行い、2,000名の来場がありTV2局が取材に。
12~3月 BRING PLA-PLUSプロジェクト(環境省実証実験事業)参加
店舗、法人、個人の協力を得て、不要なプラスチック製品を回収。
生まれる』と出合い、社長の幡と宮澤はすぐに東京に岩元会長に会いに。
それより持続可能な社会・環境にむけた取り組みが始まりまる。
9月30日 日本環境設計(株)岩元美智彦会長を招いて企業向け講演会
10月1日 第3回「つながろう北海道!」岩元会長の一般向け講演会
札幌サンプラザホールで開催し、500名満席に。
10月2日 デロリアン走行 in 24条 イベント
札幌市北区役所駐車場で行い、2,000名の来場がありTV2局が取材に。
12~3月 BRING PLA-PLUSプロジェクト(環境省実証実験事業)参加
店舗、法人、個人の協力を得て、不要なプラスチック製品を回収。
2017年 |
2018年 |
2019年 |
2020年 |
6~8月 P&G×サツドラ×日本環境設計
北海道実証実験「地球へ敬意を払いたい プラごみPAY」に協力
8月2日 橋本聖子国務大臣(当時)に「北海道を循環型社会へ」の取組みをお伝えしました。
9月18日 BRING OCEANのキックオフミーティングに参加。
海洋プラスチックに関する講習(東京) 海岸にて海洋プラ収集(神奈川)
9月19日 BRING OCEANのビーチクリーンに参加。
9月30日 一社)ピリカ 海洋プラスチック調査協力(苫小牧河川&海にて)
10月3日 岩見沢「そらフェス2~秋の陣~」にて、デロリアン展示応援。
10月30日 小泉進次郎環境大臣、橋本聖子国務大臣にお時間をいただき、日本環境設計(株)
高尾正樹社長とともにお会いして、脱炭素社会に向け「BRING」の状況をご
説明。小泉大臣から「燃やさないをキーワードに、脱炭素社会に向けて頑張り
ましょう」とお言葉をいただく。
11月1日 札幌市内の高校で日本環境設計(株)岩元会長の講演会、デロリアンの展示を応援。
このほか「シュレッダーごみが消毒用エタノールになる」プロジェクト
(グリーンアースインスティテュート株式会社 サーキュラーバイオ?プロジェクト)
に参加。シュレッダー古紙(弊社分)を送る。
北海道実証実験「地球へ敬意を払いたい プラごみPAY」に協力
8月2日 橋本聖子国務大臣(当時)に「北海道を循環型社会へ」の取組みをお伝えしました。
9月18日 BRING OCEANのキックオフミーティングに参加。
海洋プラスチックに関する講習(東京) 海岸にて海洋プラ収集(神奈川)
9月19日 BRING OCEANのビーチクリーンに参加。
9月30日 一社)ピリカ 海洋プラスチック調査協力(苫小牧河川&海にて)
10月3日 岩見沢「そらフェス2~秋の陣~」にて、デロリアン展示応援。
10月30日 小泉進次郎環境大臣、橋本聖子国務大臣にお時間をいただき、日本環境設計(株)
高尾正樹社長とともにお会いして、脱炭素社会に向け「BRING」の状況をご
説明。小泉大臣から「燃やさないをキーワードに、脱炭素社会に向けて頑張り
ましょう」とお言葉をいただく。
11月1日 札幌市内の高校で日本環境設計(株)岩元会長の講演会、デロリアンの展示を応援。
このほか「シュレッダーごみが消毒用エタノールになる」プロジェクト
(グリーンアースインスティテュート株式会社 サーキュラーバイオ?プロジェクト)
に参加。シュレッダー古紙(弊社分)を送る。
2021年 |
1月 日本環境設計BBC(BRING BOTTLE コンソーシアム)の北海道事務局を拝命
北海道の行政、一般企業他ペットボトルの現状調査。北海道のペットボトルを
ケミカルリサイクルの原料としてペットボトルリファインテクノロジー(PRT)に
送るためサポート開始。
春 「BRING」Tシャツの北海道バージョンを企画。アイヌ文様手刺繍、藍染、アイヌ
アーティストによる絵などをモチーフに、再生品の付加価値化にチャレンジ。
3月1日~4月30日 P&G×サツドラ×コンサドーレ「地球にいいこと始めよう」協力
4月23日~5月16日 日ハム×テックサプライ×BRING「リサイクルプロジェクト」で
古着回収応援
6月11日 札幌市議会細川議長を訪問
ペットボトル完全循環の件をお伝えし、SDGs未来都市札幌として何ができるか
検討いただくことになりました。
6月23日 ケミカルリサイクルのペットリファインテクノロジー様の工場、稼働後初見学
6月末 グリーンアースインスティテュ-ト(株)のシュレッダー古紙からエタノール消毒
ジェルが完成。 環境教育用に絵本を作成。
7月 藻岩高校生徒有志による「MSP:Moiwa Sustainable Project」に協力
学校祭で販売するため、昨年集めた古着も原料素材としたオリジナル巾着を企画
デザイン、制作を日本環境設計様と共に協力
7月30日 釧路市で「地球・環境フォーラム」を主催
登壇者:日本環境設計 岩元美智彦会長
グリーンアースインスティテュート株式会社 伊原智人代表
7月31日 阿寒にて「子ども向け 夏休み体験イベント」主催
登壇者:上記2名様 ペットボトル回収
8月5日 札幌市議会議員 篠田江里子先生のご案内で、秋元市長を日本環境設計
岩元会長が表敬訪問。話題は「ペットボトル国内完全循環に向けて」
さらに、同日開催したママ向け、高校生向け、一般向け3講演会に協力。
講演者:日本環境設計 岩元美智彦会長「ペットボトル国内完全循環に向けて」
8月31日 札幌市議会議長 細川正人氏のもとを、日本環境設計 岩元美智彦会長が表敬
訪問。 話題はやはり「ペットボトル国内完全循環に向けて」
10月より「毎月100万本を川崎工場に送ろう」キャンペーン開催
世界最先端技術であるケミカルリサイクルの説明、
ペットボトルを簡単に減容できる「ボトルスカッシュ」の体験会も行ないます。
ご協力いただいたのは、市立札幌みなみの杜高等支援学校、市立札幌大通高等
学校、札幌創成高等学校、市立札幌藻岩高等学校、札幌市立新琴似北小学校、
マルヤマクラス様。今後も続けて参ります!
11月26日 札幌市立幌北小学校で「出前授業」
【ペットボトルの国内完全循環を目指して】という内容でお話ししました。
これからも次世代を担う子どもたちに情報を発信してまいります。
北海道の行政、一般企業他ペットボトルの現状調査。北海道のペットボトルを
ケミカルリサイクルの原料としてペットボトルリファインテクノロジー(PRT)に
送るためサポート開始。
春 「BRING」Tシャツの北海道バージョンを企画。アイヌ文様手刺繍、藍染、アイヌ
アーティストによる絵などをモチーフに、再生品の付加価値化にチャレンジ。
3月1日~4月30日 P&G×サツドラ×コンサドーレ「地球にいいこと始めよう」協力
4月23日~5月16日 日ハム×テックサプライ×BRING「リサイクルプロジェクト」で
古着回収応援
6月11日 札幌市議会細川議長を訪問
ペットボトル完全循環の件をお伝えし、SDGs未来都市札幌として何ができるか
検討いただくことになりました。
6月23日 ケミカルリサイクルのペットリファインテクノロジー様の工場、稼働後初見学
6月末 グリーンアースインスティテュ-ト(株)のシュレッダー古紙からエタノール消毒
ジェルが完成。 環境教育用に絵本を作成。
7月 藻岩高校生徒有志による「MSP:Moiwa Sustainable Project」に協力
学校祭で販売するため、昨年集めた古着も原料素材としたオリジナル巾着を企画
デザイン、制作を日本環境設計様と共に協力
7月30日 釧路市で「地球・環境フォーラム」を主催
登壇者:日本環境設計 岩元美智彦会長
グリーンアースインスティテュート株式会社 伊原智人代表
7月31日 阿寒にて「子ども向け 夏休み体験イベント」主催
登壇者:上記2名様 ペットボトル回収
8月5日 札幌市議会議員 篠田江里子先生のご案内で、秋元市長を日本環境設計
岩元会長が表敬訪問。話題は「ペットボトル国内完全循環に向けて」
さらに、同日開催したママ向け、高校生向け、一般向け3講演会に協力。
講演者:日本環境設計 岩元美智彦会長「ペットボトル国内完全循環に向けて」
8月31日 札幌市議会議長 細川正人氏のもとを、日本環境設計 岩元美智彦会長が表敬
訪問。 話題はやはり「ペットボトル国内完全循環に向けて」
10月より「毎月100万本を川崎工場に送ろう」キャンペーン開催
世界最先端技術であるケミカルリサイクルの説明、
ペットボトルを簡単に減容できる「ボトルスカッシュ」の体験会も行ないます。
ご協力いただいたのは、市立札幌みなみの杜高等支援学校、市立札幌大通高等
学校、札幌創成高等学校、市立札幌藻岩高等学校、札幌市立新琴似北小学校、
マルヤマクラス様。今後も続けて参ります!
11月26日 札幌市立幌北小学校で「出前授業」
【ペットボトルの国内完全循環を目指して】という内容でお話ししました。
これからも次世代を担う子どもたちに情報を発信してまいります。